良いものは良いと褒めよう。

オーストラリア人スタッフの中で僕だけ日本人美容師という環境で4年弱働いていた時の話です。

柔らかい感じのボブスタイルを終えて、お客さん(日本人)がレジでお会計をしていた時の事。。。

ボス(当時50才男性美容師オーナー)が、そのお客さんに近づいて、とても丁寧な英語で…

「大変失礼ではあるのですが、あなたの髪にクシを入れさせてもらって良いでしょうか。アジア人の髪質で、どのようなカットラインで切れば、このように美しく仕上がるのか見たいのです。」

丁寧にクシを入れて、カットラインをチェックして…

「大変、勉強になりました。有り難うございます。」

日本社会では有り得ないことです。自分より経験の浅い、しかも自分の部下の仕事を、お客さんの前で褒めるということは、自分の敗北?を認める事になるし、上司の権力が弱まってしまうと考えるか、もしくはイイと思っても粗を探して褒めない。

西洋の社会は、良いものは良いと認めて褒め称える。

イチロー選手も、超有名なスーパースターが練習方法を教えて欲しいと頭を下げて訪ねに来たとか。

自分のカット技術なんて特別凄いものでもないのですが、カットを褒めてもらうのが1番嬉しいです。

こんな話を、先日、お客さんとカットをしながらお話ししていました。

良いものは良いと褒めよう。

オーストラリア人スタッフの中で僕だけ日本人美容師という環境で4年弱働いていた時の話です。

柔らかい感じのボブスタイルを終えて、お客さん(日本人)がレジでお会計をしていた時の事。。。

ボス(当時50才男性美容師オーナー)が、そのお客さんに近づいて、とても丁寧な英語で…

「大変失礼ではあるのですが、あなたの髪にクシを入れさせてもらって良いでしょうか。アジア人の髪質で、どのようなカットラインで切れば、このように美しく仕上がるのか見たいのです。」

丁寧にクシを入れて、カットラインをチェックして…

「大変、勉強になりました。有り難うございます。」

日本社会では有り得ないことです。自分より経験の浅い、しかも自分の部下の仕事を、お客さんの前で褒めるということは、自分の敗北?を認める事になるし、上司の権力が弱まってしまうと考えるか、もしくはイイと思っても粗を探して褒めない。

西洋の社会は、良いものは良いと認めて褒め称える。

イチロー選手も、超有名なスーパースターが練習方法を教えて欲しいと頭を下げて訪ねに来たとか。

自分のカット技術なんて特別凄いものでもないのですが、カットを褒めてもらうのが1番嬉しいです。

こんな話を、先日、お客さんとカットをしながらお話ししていました。