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Yasu TANAKA

10年以上、LAからオーストラリア、ドイツと渡り、コロナ禍の前は日本とオーストラリアを行き来し、技術と経験はもちろん、毛髪科学や化粧品化学を勉強してきました。

更に、最新で高度な技術と理論を追求し、東京・代官山と横浜元町でサロンワークをしています。モデル・女優さんからも信頼を頂いております。

完全予約制で、ご予約は直接LINE@またはメールフォームより頂いております。LINE@からのご予約は割引をしております。

髪に悩みを抱え、どこのサロンに行っても解決できなかった方、どうぞYasuをご指名下さい。

お客様の声を頂きました。

  • 今まで色んな美容室へ行ったけど、カット(切り方)が全然違うし手入れがしやすいです。伸びても形が崩れないので助かってます。(30歳代女性)
  • やすサマ、すごく上手にカットして下さり、感謝です!(30歳代モデル東京都)
  • 自分の希望の髪型を説明しても、誰にも分かってもらえず、美容師さんってそういうもので、私の説明が悪いからと思って諦めていました。でも生まれて初めて解ってもらえる美容師さんに出会えました(40歳代主婦女性)
  • 不思議と、カットをして頂いただけなのにツヤが出て収まりがよくなります。(30歳代販売員女性)
  • この技術と知識の確かさを知ったら、もう他の人には頼めなくなります。(40歳代女優東京都)
  • パーマをかけるとバリバリと言うかゴワゴワになるのが当たり前だと思っていました。でもYasuさんにパーマをかけてもらうと、ふんわりツヤツヤのままウェーブがでるのでオバサンのようにならないんです(40歳代営業職女性)
  • 今までの美容師さんは「傷むから」と言って思い通りのカラーにしてくれませんでした。でもカラー剤を使うと傷むのは当たり前だよと教えてくれて、トリートメントなど何種類も使いながらブリーチしてくれてツヤツヤなんです!ありがとうございました!(20歳代大学生女性)
  • 周りの人から「どこで髪を切ってるの?」「美容師さん紹介して」と聞かれるのですが、私が予約を取りにくくなるので秘密にしています(笑){20歳代看護師女性)
  • 実は何人もの有名なカリスマ美容師さんに切ってもらったことがあるのですが、Yasuさんが今までで1番上手でした!(30歳代モデル東京都女性)
  • 技術はもちろんですが、会話が面白い!海外生活の話、英会話、政治経済、世界情勢など、とても勉強になります(30歳代男性)

美髪へのこだわり

美髪へのこだわり

高級ドライヤー

ダイソン・プロフェッショナル用

日本でも、オーストラリアでもダイソンのドライヤーを使用しています。
  • 熱による髪の乾かしすぎを抑えます
  • 1秒間に20回、風の温度をチェックしています
  • 不快な周波数を軽減するモーターで、耳からもリラックスして頂けます
  • パワフルな風量で、素早く髪を乾かします
  • ツヤ17%アップ、なめらかさ11%アップ、うねりを28%アップ
  • マイナスイオン放出で静電気を抑えツヤをアップ

最上級シャンプー

ヘアケアで1番大事なのは、シャンプーです。トリートメントにお金をかけても、シャンプーが石油由来系では、髪は一向に良くなりません。

400ml 約6000円のシャンプー、そして同じく400g約6,000円のトリートメントを、子供からお年寄り、老若男女問わずに全員に使用しています。

僕自身も使用していて、他との違いが分かってしまった以上、他の中途半端な高級シャンプーは使えなくなりました。より良いものをお客様にも提供したく、経費削減は考えていません。

美容師Yasuの、こだわり通販サイトでも購入できます。

シャンプー後のデトックス

ヘアカラーもパーマも縮毛矯正も、シャンプーでは落ちない残留アルカリや、過酸化水素が28日間も髪に残ると言われています。これらが紫外線と化学反応を起こしダメージに繋がります。

全てのお客様にヘマチンを使用して、不要な残留物質を酸素と水に化学反応させ、髪と頭皮に悪影響な物質は除去します。

カラー時に頭皮と肌を守ります

ヘアカラーを塗布する前に、生え際には保護クリームを塗布します。頭皮と肌では性質がちがうため、お肌は保護したいですよね。

頭皮は、乾燥している頭皮には保護オイルを頭皮全体に塗布してから、カラー剤を塗布します。

カラーをシャンプーする直前には、暖かいタオルで頭皮とお肌の境目を丁寧に落としてからシャンプーします。

パーマと縮毛矯正は弱酸性の薬剤を使用

殆どの美容室では、パーマ液と矯正剤はアルカリ性です。アルカリは髪を膨張させて、髪の中の構造を変えていくのですが、同時に髪の中のケラチンやコラーゲンを流出させて、ダメージに繋がります。

そこで、最新の薬剤を使用し、髪を膨張させないでパーマや矯正を行えるように、研究を重ねてGMTという還元剤をしようし、髪の中のタンパク質を流出させずに、艶やかなウェーブやダメージレスな縮毛矯正を行っています。

ハサミは定期的に研ぐ

鋏が切れなくなると、髪の切り口はボソボソになります。スパッと切ったような切り口になりません。1年も2年も研ぎに出さないで、切れの悪い鋏を使っている美容師も少なくないですが、その切れ味でお客さんの髪のダメージも左右されるのであれば、3ヶ月〜4ヶ月に一度は研ぎに出すべきだと考えています。(もちろん1ヶ月にこなす顧客数にもよります)

スキバサミ(梳き鋏)は極力使用しない

スキバサミを使用すればするほど、髪は傷んで見えます。実際に傷んでいなくてもツヤがなくなるので、傷んだような髪に見えてしまいます。

正確にカットする事に自信のない美容師は、スキバサミで誤魔化す傾向にあります。キチンと切れるハサミでカットラインを作り、ハサミでスライドカットを施し、どうしてももっと質感を調整したいという時の最終手段としてスキバサミを使うようにしています。